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【中央区の方へ】区民健診・特定健診・がん検診はなぜ必要?内科専門医が解説

[2026.05.04]

区民健診・特定健診・がん検診はなぜ必要?受ける意味を内科専門医が解説

中央区から「健康診査」「特定健診」「がん検診等」の受診券が届いたものの、

 

「特に体調は悪くないし、今年は受けなくてもいいかな」
「毎年同じような検査をして、本当に意味があるの?」
「受診券にいろいろ書いてあるけれど、何を受ければよいのかわからない」

 

と思っていませんか。

 

体調が悪くないときに、わざわざ時間を作って健診を受けるのは、少し面倒に感じるものです。しかし、健康診査・特定健診・がん検診等の本当の価値は、症状が出る前の段階で、将来の病気につながるサインを見つけることにあります。

 

高血圧、糖尿病、脂質異常症、腎機能低下、脂肪肝、がんの一部、肝炎ウイルス感染などは、初期にはほとんど症状がないことがあります。「元気だから大丈夫」と思っている間にも、血管、腎臓、肝臓などに少しずつ負担がかかっていることがあります。

 

だからこそ、中央区の健康診査・特定健診・がん検診等は、症状がない方にこそ受けていただきたい健診です。

 

この記事では、中央区の健康診査・特定健診・高齢者健康診査・がん検診・肝炎ウイルス検査・フレイル予防健診で何がわかるのか、受診券が届いたらどうすればよいのか、健診結果で異常を指摘された場合にどう考えればよいのかを、内科専門医の視点からわかりやすく解説します。

 

 

健診は「未来の病気を防ぐための点検」です

健診というと、「病気があるかどうかを調べるもの」と思われがちです。もちろん、それも大切な役割です。

 

ただ、健診の本質はそれだけではありません。

 

高血圧、糖尿病、脂質異常症、腎機能低下、脂肪肝などの生活習慣病は、初期にはほとんど症状がありません。しかし、こうした状態を放置すると、将来的に脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎臓病、糖尿病合併症などにつながることがあります。

 

また、肺がん、大腸がん、前立腺がん、胃がん、子宮がん、乳がんなども、初期には自覚症状が出にくいことがあります。

 

つまり健診は、今困っている病気を見つけるためだけでなく、これから病気になりやすい状態を早めに確認するためのものです。

 

車に車検があるように、体にも定期的な点検が必要です。 特に40代以降は、血圧、血糖、脂質、体重、腎機能、肝機能などが少しずつ変化しやすくなります。

 

また、毎年健診を受ける意味は、「今年の数値が正常かどうかの確認」だけではありません。 去年と比べて悪くなっていないか、少しずつ変化していないかを確認できることにも価値があります。

 

中央区の健診は何がある?まず全体像を確認しましょう

中央区から届く受診券には、健康診査だけでなく、対象となる方のがん検診や肝炎ウイルス検査などが記載されている場合があります。

 

一般に「区民健診」と呼ばれることもありますが、中央区の公式情報では「健康診査、がん検診等」として案内されています。

 

年齢、性別、加入している健康保険、過去の受診歴などによって、受けられる項目が異なります。

 

種類 主な内容 目的
特定健康診査 中央区国民健康保険に加入している40歳から74歳の方などが対象 メタボリックシンドロームや生活習慣病のリスクを確認します。
高齢者健康診査 後期高齢者医療制度に加入している方などが対象 生活習慣病やフレイルのリスクを確認します。
がん検診等 年齢・性別・過去の受診歴などにより対象項目が異なります がんや関連する病気の早期発見を目指します。
肝炎ウイルス検査 40歳以上で過去に中央区の肝炎ウイルス検査を受けていない区民の方などが対象 B型肝炎・C型肝炎ウイルス感染の有無を確認します。
フレイル予防健診 65歳以上の方などが対象となる場合があります 筋力、栄養、口腔機能、社会参加などの低下を早めに確認します。

自分が何を受けられるかは、中央区から届いた受診券に記載されています。 受診当日は、受診券を封筒ごと持参すると確認がスムーズです。

 

中央区の健康診査・がん検診等はいつ受けられる?

中央区の健康診査・がん検診等は、年度ごとに受診券が送付され、受診期間が決められています。

 

令和8年度は、誕生月によって受診券の発送時期と受診期間が分かれています。

誕生月 受診券発送時期 受診期間
4月から7月生まれの方 5月上旬 5月から9月
8月から11月生まれの方 6月下旬 7月から11月
12月から3月生まれの方 8月下旬 9月から1月

受診には「令和8年度」と書かれた受診券が必要です。

 

なお、子宮がん検診・乳がん検診の受診券は、中央区公式情報では4月下旬に送付され、受診期間は5月から12月とされています。 また、8月から3月生まれで早めの受診を希望する方は、申込みにより受診券を受け取れる場合があります。

 

実際の受診開始日、受診期間、受けられる項目は、年度や受診券の内容によって異なる場合があります。 必ず中央区から届いた受診券・同封書類をご確認ください。

 

受診期間の終わりが近づくと、医療機関の予約が混み合うことがあります。 受診券が届いたら、早めに予定を立てることをおすすめします。

 

中央区の健診は無料で受けられますか?

中央区の対象となる健康診査・特定健康診査・高齢者健康診査は、原則として無料で受けられます。

 

また、受診券に記載されている対象のがん検診等についても、無料で受けられる場合があります。

 

ただし、すべての検査が無料になるわけではありません。 健診や検診の結果、さらに詳しい検査が必要になった場合の精密検査や、受診券に記載されていない追加検査は、保険診療または自費診療として自己負担が発生します。

 

  • 受診券に記載された中央区の健康診査・特定健診・高齢者健診は原則無料です。
  • 受診券に記載された対象のがん検診等も無料で受けられる場合があります。
  • 追加検査・精密検査・再検査は自己負担になることがあります。

 

中央区の特定健康診査とは?

特定健康診査は、生活習慣病のリスクを早めに見つけるための健診です。 中央区国民健康保険に加入している40歳から74歳の方などが、中央区の案内に沿って受診します。

 

特定健康診査は、加入している医療保険者が実施する健診です。 会社の健康保険、健康保険組合、共済組合などに加入している方は、勤務先や加入している医療保険者からの案内をご確認ください。

 

「中央区に住んでいるから、すべての健診を中央区で受けられる」というわけではありません。 加入している保険や年齢によって案内が異なるため、ご自身の受診券や加入している健康保険の案内を確認することが大切です。

 

高齢者健康診査とフレイル予防健診とは?

高齢者健康診査は、後期高齢者医療制度に加入している方などを対象に、生活習慣病や体の状態を確認するための健診です。

 

中央区の高齢者健康診査には、基本項目、詳細項目、区独自の追加項目に加えて、フレイル予防健診が含まれます。

 

フレイルとは、年齢とともに体力や筋力、食事量、口腔機能、社会参加などが少しずつ低下し、要介護に近づきやすくなった状態を指します。

 

フレイルは、早めに気づけば、運動、栄養、口腔ケア、社会参加などの見直しによって、改善を目指せる可能性があります。

 

確認する内容 なぜ大切か
食習慣 食事量やたんぱく質不足は、筋力低下や低栄養につながることがあります。
運動習慣 歩く力や筋力の低下は、転倒や要介護リスクに関係します。
社会参加 外出や人との関わりが減ると、心身の機能低下につながることがあります。
口腔機能 噛む力や飲み込む力の低下は、低栄養や誤嚥のリスクに関係します。

高齢期の健診は、血圧や血糖値を見るだけではありません。 「これからも元気に歩く」「食べる」「外出する」「自分らしく生活する」ための確認でもあります。

 

中央区のがん検診等で確認できること

中央区では、対象年齢や条件に該当する区民の方に、がん検診や肝炎ウイルス検査などを実施しています。

がん検診は、症状が出てから受けるものではありません。 がんの種類によっては、初期には症状がほとんどないことがあります。 対象年齢になった方が定期的に検診を受けることには大きな意味があります。

 

検診・検査 中央区の主な対象 目的
肺疾患(肺がん等)検診 40歳以上の区民の方 肺がんや肺の病気を早期に見つけるきっかけになります。
胃がん検診(エックス線検査) 35歳以上の区民の方。ただし36歳から39歳は申込制 胃がんの早期発見を目的とした検診です。
胃がん検診(内視鏡検査) 50歳以上偶数歳の区民の方 対象者はエックス線検査と内視鏡検査のいずれかを選択して受診できます。
大腸がん検診 40歳以上の区民の方 便潜血検査などで、大腸がんの可能性を確認します。
前立腺がん検診 55歳以上の男性区民の方 PSA検査などにより、前立腺がんの可能性を確認します。
子宮がん検診 20歳以上で偶数歳の女性区民の方、および前年度受診していない奇数歳の女性区民の方 子宮頸がんなどの早期発見を目的とした検診です。
乳がん検診 36歳以上で偶数歳の女性区民の方、および前年度受診していない奇数歳の女性区民の方 乳がんの早期発見を目的とした検診です。
肝炎ウイルス検査 40歳以上で過去に中央区の肝炎ウイルス検査を受けていない区民の方など B型肝炎・C型肝炎ウイルス感染の有無を確認します。
骨粗しょう検査 40歳以上で偶数歳の女性区民の方 骨密度を確認し、骨粗しょう症のリスクを調べます。
眼圧検査 40歳以上5歳節目の区民の方 緑内障など目の病気のリスク確認につながります。

年齢は、中央区公式情報では令和9年3月31日時点の年齢で判断されます。 また、対象者の受診券には、検査項目として各がん検診・検査名が記載されています。 

 

子宮がん検診、乳がん検診、36歳から39歳の胃がん検診などは、申込みが必要な場合があります。 詳細は中央区の案内や受診券をご確認ください。

 

玉寄クリニックで対応している中央区の健康診査・検診

玉寄クリニックでは、中央区の受診券に基づく健康診査に対応しています。

 

対象となる方は、受診券の内容に応じて、中央区の健康診査・特定健康診査・高齢者健康診査・フレイル予防健診などを受けていただけます。

 

また、受診券に記載がある方を対象に、以下のがん検診・検査にも対応しています。

  • 肺疾患(肺がん等)検診
  • 大腸がん検診
  • 前立腺がん検診
  • 肝炎ウイルス検査
  • 骨粗しょう症検査

胃がん検診、子宮がん検診、乳がん検診、眼圧検査などについては、玉寄クリニックでは対応しておりません。 中央区から届いた受診券・実施医療機関名簿をご確認ください。

 

「自分が何を受けられるかわからない」という方は、受診券を封筒ごとお持ちください。 内容を確認しながらご案内いたします。

 

受診券が届いたら、まず確認すること

中央区の健康診査、がん検診、肝炎ウイルス検査、フレイル予防健診は、年齢、性別、加入している健康保険、過去の受診歴などによって受けられる項目が異なります。

 

そのため、もっとも確実なのは、中央区から届いた受診券を確認することです。

 

受診券が届いたら、以下を確認しましょう。

  • 自分が受けられる健康診査の種類
  • 受けられるがん検診・検査の種類
  • 肝炎ウイルス検査の対象になっているか
  • フレイル予防健診の対象になっているか
  • 受診できる期間
  • 受診できる医療機関
  • 申込みが必要な検診があるか

 

健康診査・特定健診で何がわかる?

健康診査・特定健診では、生活習慣病のリスクを中心に、体の状態を確認します。

大切なのは、数値を1つずつバラバラに見るのではなく、血圧、血糖、脂質、体重、尿検査、腎機能、肝機能などを組み合わせて見ることです。

血圧

高血圧は、自覚症状がほとんどないまま血管に負担をかけ続けます。 健診で血圧が高かった場合、すぐに薬が必要とは限りませんが、家庭血圧を測って確認することが大切です。

血糖値・HbA1c

血糖値やHbA1cは、糖尿病や糖尿病予備群を見つけるために重要な項目です。 糖尿病は初期には症状が出にくいため、健診で早めに気づくことが大切です。

脂質

LDLコレステロール、中性脂肪、HDLコレステロールなどは、動脈硬化のリスクを考えるうえで重要です。 脂質異常症の治療は、数値だけでなく、糖尿病、高血圧、喫煙、家族歴などを総合的に見て判断します。

肝機能

AST、ALT、γ-GTPなどの肝機能検査では、肝臓に負担がかかっていないかを確認します。 脂肪肝、飲酒、薬剤、ウイルス性肝炎など、さまざまな原因があります。

腎機能・尿検査

腎機能は、血液検査のクレアチニンやeGFR、尿検査の尿蛋白などから確認します。 腎臓は悪くなっても初期には症状が出にくいため、健診での確認が重要です。

体重・腹囲

体重、BMI、腹囲は、肥満や内臓脂肪の蓄積を確認するために使われます。 内臓脂肪が増えると、血圧、血糖、中性脂肪、肝機能などに影響が出やすくなります。

 

 

中央区の健診を受けるときの持ち物

中央区の健康診査・がん検診等を受ける際は、以下のものを忘れずにご持参ください。

  • 中央区から届いた受診券
  • 受診券に同封されている書類
  • マイナ保険証、資格確認書、または健康保険証
  • 本人確認書類
  • お薬手帳、または現在内服している薬がわかるもの
  • 眼鏡・コンタクトレンズを使用している方は、普段使用しているもの

受診券を忘れると、当日受診できない場合があります。 封筒ごと持参すると、受けられる健康診査やがん検診等の項目を確認しやすくなります。

 

健診結果で「要再検査」「要精密検査」と言われたら

健診結果に「要再検査」「要精密検査」と書かれていると、不安になる方も多いと思います。

 

ただし、要再検査と書かれているからといって、すぐに大きな病気があると決まったわけではありません。 一方で、「症状がないから大丈夫」と放置してよいサインでもありません。

 

特に以下のような異常を指摘された場合は、内科で一度確認することをおすすめします。

  • 血糖値やHbA1cが高い
  • 血圧が高い
  • LDLコレステロールや中性脂肪が高い
  • HDLコレステロールが低い
  • 尿酸値が高い
  • 肝機能異常を指摘された
  • 尿蛋白、尿糖、尿潜血を指摘された
  • 腎機能の低下を指摘された
  • 心電図異常を指摘された
  • 便潜血検査が陽性だった
  • PSAが高いと言われた
  • 胸部レントゲンで異常を指摘された
  • 肝炎ウイルス検査で精密検査を勧められた

再検査では、同じ検査をもう一度行うだけでなく、必要に応じて追加検査を行い、本当に治療が必要な状態かどうかを確認します。

 

玉寄クリニックで中央区の健診を受けるメリット

玉寄クリニックでは、健診で異常を指摘された場合も、内科専門医に加えて、生活習慣病の診療に精通した糖尿病専門医・内分泌代謝専門医が在籍しており、必要な再検査や治療方針について専門的にご相談いただけます。

 

特に、健診でよく見つかる高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、脂肪肝、腎機能低下などは、いずれも生活習慣病や代謝異常と深く関係します。

 

「少し高いだけ」と放置せず、専門医の視点で一度確認することが大切です。

 

  • 人形町駅・水天宮前駅から徒歩1分で通いやすい
  •  浜町、日本橋、茅場町、小伝馬町周辺からもアクセスしやすい
  • 健診後の高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などを専門的に相談できる
  • 内科専門医・糖尿病専門医・内分泌代謝専門医の視点で、健診結果を総合的に確認できる

 

玉寄クリニックでは、健診を単なる「年1回の確認」で終わらせず、これからの健康管理につなげることを大切にしています。

 

よくある質問

Q).中央区の「区民健診」と「健康診査」は同じですか?

A).一般に「区民健診」と呼ばれることがありますが、中央区の公式情報では「健康診査、がん検診等」として案内されています。 年齢や加入している健康保険によって受けられる健診の種類が異なります。 

 

Q).体調が悪くなくても健診を受けた方がいいですか?

A).はい。高血圧、糖尿病、脂質異常症、腎機能低下、脂肪肝、がんの一部などは、初期には症状が出にくいことがあります。 症状がないうちにリスクを確認できることが、健診の大きな価値です。

 

Q).毎年受ける意味はありますか?

A).あります。健診は1回の数値だけでなく、前年との変化を見ることが大切です。 少しずつ血圧、血糖、脂質、体重、腎機能などが変化していないかを確認できます。

 

Q).中央区の健診は無料ですか?

A).中央区の対象となる健康診査・特定健診・高齢者健診は、原則として無料で受けられます。 また、受診券に記載された対象のがん検診等も無料で受けられる場合があります。 ただし、健診項目以外の追加検査や、健診結果を受けて行う精密検査・再検査は自己負担となります。

 

Q).受診券がないと受けられませんか?

A).中央区の健康診査・がん検診等を受けるには、原則として受診券が必要です。 受診券が届いている方は、当日忘れずにご持参ください。

 

Q).会社の健康保険に入っています。中央区の特定健診を受けられますか?

A).特定健康診査は、加入している医療保険者が実施します。 中央区国民健康保険に加入している方は中央区の案内に沿って受診しますが、会社の健康保険や健康保険組合などに加入している方は、勤務先や加入している医療保険者からの案内をご確認ください。

 

Q).中央区の健診とがん検診は一緒に受けられますか?

A).対象となる方は、健康診査とあわせてがん検診等を受けられる場合があります。 受診券に受けられる検診項目が記載されていますので、必ずご確認ください。

 

Q).玉寄クリニックでは中央区のがん検診に対応していますか?

A).玉寄クリニックでは、受診券に記載がある方を対象に、肺疾患(肺がん等)検診、大腸がん検診、前立腺がん検診、肝炎ウイルス検査に対応しています。 胃がん検診、子宮がん検診、乳がん検診、骨粗しょう検査、眼圧検査などについては、中央区の受診券や実施医療機関名簿をご確認ください。

 

Q).フレイル予防健診とは何ですか?

A).フレイル予防健診は、年齢とともに体力、筋力、食習慣、運動習慣、社会参加、口腔機能などが低下していないかを確認する健診です。 65歳以上の方などで対象となる場合があります。

 

Q).肝炎ウイルス検査は受けた方がいいですか?

A).肝炎ウイルスに感染していても、長い間症状が出ないことがあります。 過去に中央区の肝炎ウイルス検査を受けたことがない方や、受診券に肝炎ウイルス検査の記載がある方は、この機会に確認することをおすすめします。

 

Q).今年度中に75歳になります。受診券はそのまま使えますか?

A).年度中に75歳を迎える方は、誕生日を迎える前と後で受診方法が変わる場合があります。 中央区の案内では、誕生日後に受診する場合、保険証の資格が変わり高齢者健康診査となるため、受診券などの交換が必要とされています。 該当する方は、中央区または医療機関へ事前にご確認ください。

 

Q).健診で異常が見つかった場合、そのまま相談できますか?

A).はい。血糖値、血圧、脂質、尿酸、肝機能、腎機能、尿検査などの異常について、当院でご相談いただけます。

 

Q).受診期間を過ぎてしまった場合はどうなりますか?

A).受診期間を過ぎると、区の健診として受けられない場合があります。 受診券が届いたら、早めにご予約ください。

 

Q).受診券にたくさん項目が書いてあり、何を受ければよいかわかりません。

A).受診券には、その年度に受けられる健康診査やがん検診等が記載されています。 迷う場合は、封筒ごと医療機関へお持ちください。 内容を確認しながらご案内します。

 

まとめ

中央区の健康診査・特定健診・がん検診等は、生活習慣病、がん、肝炎ウイルス感染、フレイルなどを早めに見つけ、将来の病気を予防するための大切な機会です。

 

中央区の健診は、年齢、性別、加入している健康保険、過去の受診歴などによって、受けられる項目が異なります。 受診券が届いた方は、封筒の中身を確認し、期限内に受け忘れないよう早めにご予約ください。

 

中央区で健康診断をご希望の方へ

玉寄クリニックでは、中央区の健康診査に対応しています。健診で異常を指摘された場合も、内科専門医に加えて、生活習慣病のプロフェッショナルである糖尿病専門医・内分泌代謝専門医の視点から、必要な再検査や治療方針をご提案します。

電話:03-3661-5555

人形町駅 徒歩1分 / 水天宮前駅 徒歩1分 / 浜町駅 徒歩10分

 

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著者・監修

玉寄 皓大(たまよせ あきひろ)
玉寄クリニック 副院長
日本内科学会認定 内科専門医
日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医
日本内分泌学会認定 内分泌代謝専門医

「東京大学病院 糖尿病・代謝内科、聖路加国際病院 内分泌代謝科で糖尿病・生活習慣病・内分泌疾患の診療を研鑽。 現在は、中央区日本橋地域で、内科・糖尿病・内分泌代謝の専門性を活かした診療を行っています。」

 

参考情報

 

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