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2020年度インフルエンザと新型コロナウイルス同時流行への対策

[2020.09.23]

今年の冬には新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時に流行る可能性があります。 

 

そのため、例年以上にインフルエンザ予防接種への関心が高まっています。

 

風邪とインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症は症状が判別しにくいため、インフルエンザも可能な限りの予防と、かかったときに軽症に抑える対策はしておきたいですね。

 

今年のインフルエンザワクチンの供給量(準備されている数)は過去最大とのことですが、これまで以上にワクチンを打ちたいという方が増えることが予想されます。

 

予防接種が最も必要なハイリスクな方(高齢者、基礎疾患がある方、乳幼児、妊婦等)にワクチンが行き届かなくならないように、

 

厚生労働省が2020年9月11日に「今冬のインフルエンザワクチンの優先的な接種対象者への呼びかけについて」を通知しました。

 

インフルエンザワクチンの"優先的接種"の呼びかけ対象を決め、本当にワクチンが必要な方が「インフルエンザワクチン接種の機会を逃さない」ように対策となります。

 

◆予防接種法に基づく定期接種対象者

(65歳以上の高齢者、60-64歳で慢性高度の心・胃・呼吸器機能が不全な方など)
   

  →10月1日から接種実施

◆医療従事者、65歳未満で基礎疾患を持つ方、妊婦、乳幼児(生後6か月以上)から小学校2年生の方


  →10月26日以降に接種  

◆それ以外の方

 

  →10月26日以降に接種

 

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当院も厚労省の原則通りに行う予定です。

 

ワクチンは昨年以上の供給が予定されていますので、慌てずタイミングを見計らって接種してください。

 

また、インフルエンザワクチンは毎年「型」が違うため、去年接種していても今年また接種することをおすすめします。接種時期については、インフルエンザワクチンは、接種から効果を発揮するまでに2週間前後かかる可能性が高いと言われいますので、最適時期は、10月上旬から12月中旬頃と考えられます。流行が始まる前の接種をおすすめ致します。

 

皆様ご理解ご協力のほど、

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

玉寄クリニック

糖尿病内科 医師 玉寄 皓大 

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