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新型コロナウイルス抗体検査

新型コロナウイルス抗体検査

当院では2種類の新型コロナウイルス抗体検査を実施しております。ワクチン接種の有無や目的に応じて、以下を参考にご選択して下さい。

 


どの抗体検査を受ければ良いか

 

ワクチン接種後の効果を確認したい

 →スパイク蛋白抗体検査(アボット社)

 →①へ

 

過去に感染したかを確認したい

 →新型コロナウイルス抗体検査(ロシュ社)

 →②へ

 

過去の感染+ワクチンの効果の確認がしたい

 →①+②


 

それぞれの抗体検査の説明は以下のようになります。

 

①新型コロナウイルススパイク蛋白抗体検査(アボット社)

当院では新型コロナウイルスワクチン接種の普及に伴い、ワクチンの効果を確認することの出来る特殊な「中和抗体検査」を2021年6月28日より開始しております。

 

ワクチン接種によって作られる「中和抗体」はウイルスに結合することで、ウイルスが細胞に感染するのを防ぎます。感染を予防するためにはこの中和抗体が体内に多く存在することが非常に重要となります

 

 

ワクチンを2回接種すると、この「中和抗体」が体の中で増加します。本検査はこの中和抗体の「」を測定することで、ワクチンが効いて抗体がどの程度作られているかがわかります。

ワクチンによって作られる抗体の量には個人差がありますので、この検査はワクチン接種をすでにされていて、ワクチンの効果を確認したいという方に最適な抗体検査となります。

 

この検査で分かることは2つです。

①中和抗体が陽性or陰性

②中和抗体の量(=IgG定量値)

 

IgG定量値が50AU/ml未満の場合は陰性、50AU/ml以上の場合は陽性と判定になります。

 

また、本検査では検査報告書に中和抗体の量(IgG定量値)が数字で示されます。

 

海外の報告では、ファイザー社のワクチン接種後の抗体価について、1回目の接種後の中央値 2217AU/ml, 2回目の接種後の中央値 6396AU/mlと報告があります。

ご自身の結果と比較してみてください。

(※ワクチン接種後の抗体検査に相応しい時期の目安は「2回目のワクチン接種から3週間を過ぎた後」が推奨されています)

 

②新型コロナウイルス抗体検査(ロシュ社)

当院では2020年6月よりロシュ・ダイアグノスティックス社(スイス)の「Elecsys Anti-SARS-CoV-2」を導入しています。本検査は、過去に新型コロナウイルスに感染したかどうかを確認するための検査となります。欧州での使用を可能とするCEマークを使用し、FDA(米食品医薬品局)の緊急使用許可(EUA)を得ています。ロシュ社の抗体検査は存在している抗体検査の中で最高峰の精度(※発症後2週間を経過していた場合、感度100%、特異度99.8%)と言われています。

 

検査方法

上記の①、②共に採血で行います。

また、結果の判明には2-3日かかります。

 

お値段について

保険外診療(自費)での診療となるため、

①9000円(税込)

②5500円(税込)

(※検査、説明、受診料、郵送費、全て含まれております)

なるべく多くの方に、必要な時に御利用頂けるよう可能な限り価格を低く設定しております(当院近隣最安クラス)

ワクチン後の効果を確認する抗体検査で、証明書をご希望の方は別途で3500円(税込)となります。

 

受付時間

抗体検査は受付時間が通常と異なります。

平日は17時20分まで、木曜日と土曜日は午後は営業しておりませんので11時半となります。

 

御予約について

ご希望の方はお電話にてご予約をお願い致します。

(個人でご希望の方は当日受診でも対応致します。)

 

企業、団体様のお申し込みについて

随時受け付けております。数名以上の検査を御希望の場合は、診療所が密になるのを防止するために前もって御連絡頂き、人数によっては分散して来て頂くこととしております。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

健康診断との連携

健診のオプションとしてご利用頂く場合は、定価よりも安くご利用頂くことができます。是非ご活用ください。

(詳細は当院ホームページの健康診断のページをご覧下さい

 

玉寄クリニック 副院長 玉寄皓大

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