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甲状腺内科|バセドウ病・橋本病などの専門外来

甲状腺内科

甲状腺内科では、健診や血液検査で指摘されたTSH・FT3・FT4の異常、甲状腺の腫れ、バセドウ病、橋本病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎などについて診療します。

甲状腺の病気は、動悸、手のふるえ、体重変化、疲れやすさ、むくみ、便秘、月経異常など、全身のさまざまな不調として現れることがあります。

「更年期かな」「ストレスかな」「年齢のせいかな」と思っていた症状の背景に、甲状腺ホルモンの異常が関係していることもあります。

このような方はご相談ください

  • 健診で「TSHが高い」「TSHが低い」と言われた
  • FT3・FT4など甲状腺ホルモンの異常を指摘された
  • 甲状腺が腫れている、首が腫れていると言われた
  • 動悸、手のふるえ、汗をかきやすい、体重減少がある
  • 疲れやすい、寒がり、むくみ、体重増加、便秘がある
  • 妊娠中・妊活中・出産後に甲状腺の異常を指摘された
  • バセドウ病、橋本病、甲状腺炎について相談したい

甲状腺にしこり・腫瘍があると言われた方へ

健診や他院の検査で「甲状腺にしこりがある」「甲状腺腫瘍の精密検査が必要」と言われた場合、診断のために穿刺吸引細胞診が必要になることがあります。当院では穿刺吸引細胞診を実施していないため、患者さんに再度別の医療機関を受診していただく二度手間を避ける目的で、しこり・腫瘍の精密検査が主な目的の場合は、最初から甲状腺外科または甲状腺腫瘍に対応している専門医療機関の受診をご検討ください。

玉寄クリニックでは、日本内分泌学会認定の内分泌代謝科専門医2名が診療に関わる体制を整え、甲状腺疾患をはじめとする内分泌疾患についてご相談いただけます。当院の内分泌代謝科専門医は、東京大学医学部附属病院、聖路加国際病院、JCHO東京山手メディカルセンターなどで糖尿病・内分泌代謝領域の研鑽を積んでいます。地域のかかりつけ内科としての通いやすさと、甲状腺・内分泌疾患を専門的に診る視点を両立した診療を大切にしています。人形町駅・水天宮前駅から徒歩約1分で通院しやすい立地です。

甲状腺内科の受診をご希望の方へ

甲状腺・内分泌疾患などの専門診療を初めて相談される方は、診療時間内にお電話でご予約をお願いします。

甲状腺とは

甲状腺は、のどぼとけの下にある小さな臓器です。甲状腺ホルモンを分泌し、代謝、体温、脈拍、体重、腸の動き、気分、月経、妊娠などに関わっています。

甲状腺ホルモンが多すぎても少なすぎても、全身にさまざまな不調が出ることがあります。

甲状腺の異常でみられる主な症状

甲状腺ホルモンが多いとき

バセドウ病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎などでみられることがあります。

  • 動悸、脈が速い
  • 手のふるえ
  • 汗をかきやすい、暑がり
  • 食欲はあるのに体重が減る
  • イライラ、集中しにくい
  • 月経異常

甲状腺ホルモンが少ないとき

橋本病や甲状腺機能低下症などでみられることがあります。

  • 疲れやすい、眠気が強い
  • 寒がりになった
  • むくみやすい
  • 便秘
  • 体重が増えやすい
  • コレステロールが高い

当院で対応している主な甲状腺疾患

バセドウ病

甲状腺ホルモンが過剰に分泌される代表的な甲状腺疾患です。動悸、手のふるえ、多汗、体重減少、暑がり、月経異常などがみられることがあります。診断では、TSH、FT3、FT4に加え、TRAbなどの甲状腺自己抗体を確認します。

橋本病・甲状腺機能低下症

橋本病は、慢性的な甲状腺の炎症が起こる自己免疫性甲状腺疾患です。すべての方に治療が必要なわけではありませんが、甲状腺ホルモンが不足する場合があります。疲れやすい、寒がり、むくみ、便秘、体重増加、コレステロール高値などがある場合には、甲状腺機能低下症が関係していないか確認します。

無痛性甲状腺炎

甲状腺に蓄えられていたホルモンが一時的に血液中へ漏れ出すことで、バセドウ病に似た症状を起こすことがあります。出産後にみられることもあります。バセドウ病とは治療方針が異なるため、血液検査や経過を見ながら鑑別することが大切です。

亜急性甲状腺炎

甲状腺に炎症が起こる病気で、発熱や首の痛みを伴うことがあります。甲状腺ホルモンが一時的に高くなり、動悸や体重減少などが出ることもあります。首の痛みや発熱を伴う場合は、自己判断せず医療機関での確認が必要です。

甲状腺腫大・甲状腺結節

健診や人間ドック、他院の検査で、甲状腺の腫れやしこりを指摘されることがあります。しこりや腫瘍の精密検査では、穿刺吸引細胞診が必要になることがあります。

当院で行う甲状腺の検査

甲状腺疾患では、症状だけで病気を判断することはできません。血液検査、必要に応じた画像検査、これまでの経過を組み合わせて評価します。

主な血液検査

  • TSH
  • FT3、FT4
  • TRAb
  • TPO抗体、Tg抗体
  • 肝機能、白血球数など
  • 脂質、血糖、HbA1cなど

甲状腺の腫れやしこりが疑われる場合には、甲状腺エコーなどの画像検査を検討します。検査内容は診察や血液検査の結果を踏まえて判断します。

甲状腺に「しこり」「腫瘍がある」と言われた方へ

最初から甲状腺外科の受診をご検討いただきたい場合があります

健診、人間ドック、他院のエコー検査などで「甲状腺にしこりがある」「甲状腺腫瘍の精密検査が必要」と言われた場合、良性か悪性かを調べるために、穿刺吸引細胞診が必要になることがあります。当院では、甲状腺腫瘍に対する穿刺吸引細胞診は実施しておりません。そのため、患者さんに再度別の医療機関を受診していただく二度手間を避けるためにも、甲状腺腫瘍の精密検査が目的の場合は、最初から甲状腺外科または甲状腺腫瘍に対応している専門医療機関の受診をご検討ください。

一方で、甲状腺ホルモンの異常、TSH・FT3・FT4の異常、バセドウ病、橋本病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎などのご相談は、当院で対応しています。

 

診察の結果、悪性疾患や手術が必要な病気が疑われる場合には、適切な医療機関へご紹介します。

甲状腺外科での評価を検討した方がよいケース

  • 健診や他院で「甲状腺腫瘍の精密検査が必要」と言われた
  • 甲状腺のしこりが短期間で大きくなっている
  • 声のかすれ、飲み込みにくさがある
  • 悪性の可能性について説明を受けた
  • 穿刺吸引細胞診が必要と言われた

受診の際にお持ちいただきたいもの

  • 健康診断や人間ドックの結果
  • 過去の甲状腺ホルモン検査結果
  • 甲状腺エコーなど画像検査の結果
  • 現在内服している薬の情報、お薬手帳
  • 妊娠中・妊活中の方は、産婦人科での検査結果や治療状況がわかるもの
  • 他院からの紹介状があればその書類

甲状腺の病気では、過去のTSH、FT3、FT4の推移が診療の参考になります。可能であれば、以前の検査結果もお持ちください。

受診方法

甲状腺疾患などの専門診療を初めて相談される方は、診療時間内にお電話でご予約をお願いします。

  • 健診でTSH、FT3、FT4異常を指摘された方は、検査結果をお持ちください。
  • バセドウ病、橋本病、甲状腺炎について相談したい方は、過去の検査結果やお薬手帳があればお持ちください。
  • 妊娠中・妊活中・出産後の甲状腺異常を相談したい方は、産婦人科での検査結果や治療状況もお持ちください。
  • 甲状腺のしこり・腫瘍の精密検査が目的の場合は、最初から甲状腺外科または専門医療機関の受診をご検討ください。

当院の甲状腺内科診療で大切にしていること

甲状腺疾患は、症状だけでは判断しにくく、更年期障害、ストレス、心臓の病気、胃腸の不調、メンタルの不調などと似た症状を示すことがあります。

 

当院では、甲状腺ホルモンの数値だけを見るのではなく、症状、経過、妊娠の可能性、内服薬、健診結果、生活背景を確認しながら、治療が必要か、経過をみてよいかを丁寧に判断します。

 

必要に応じて、聖路加国際病院など近隣の基幹病院や甲状腺外科と連携し、画像検査や専門的治療につなげます。

よくある質問

Q. 健診でTSHが高いと言われました。何科を受診すればよいですか?

TSHが高い場合、甲状腺機能低下症や橋本病などが関係していることがあります。内分泌内科、甲状腺内科での確認をご検討ください。健診結果をお持ちのうえご相談ください。

Q. 健診でTSHが低いと言われました。症状がなくても受診した方がよいですか?

TSHが低い場合、バセドウ病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎などが関係することがあります。症状がなくても、FT3、FT4、甲状腺自己抗体などを確認した方がよい場合があります。

Q. バセドウ病と無痛性甲状腺炎は違いますか?

どちらも甲状腺ホルモンが高くなり、動悸や手のふるえなど似た症状が出ることがあります。ただし、原因や治療方針が異なるため、血液検査や経過を見ながら鑑別することが大切です。

Q. 橋本病と言われました。必ず薬が必要ですか?

橋本病と診断されても、甲状腺ホルモンが保たれていれば経過観察となることがあります。薬が必要かどうかは、TSH、FT4、症状、妊娠の可能性、年齢などを踏まえて判断します。

Q. 甲状腺の病気でコレステロールが高くなることはありますか?

甲状腺機能低下症では、LDLコレステロールなどが高くなることがあります。脂質異常症の背景に甲状腺機能低下症がないか確認することがあります。

Q. 甲状腺にしこりや腫瘍があると言われました。最初に玉寄クリニックを受診してもよいですか?

甲状腺ホルモンの異常や甲状腺疾患のご相談は可能です。ただし、甲状腺腫瘍の精密検査では穿刺吸引細胞診が必要になることがあります。当院では穿刺吸引細胞診を実施していないため、しこりや腫瘍の精密検査が主な目的の場合は、二度手間を避けるためにも、最初から甲状腺外科または甲状腺腫瘍に対応している専門医療機関の受診をご検討ください。

Q. 紹介状がなくても受診できますか?

紹介状がなくてもご相談いただけます。健診結果、過去の検査結果、お薬手帳がある場合はお持ちください。

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アクセス

玉寄クリニックは、東京都中央区日本橋人形町にある内科・糖尿病内科・内分泌内科のクリニックです。

  • 日比谷線・都営浅草線 人形町駅から徒歩約1分
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  • 都営新宿線 浜町駅から徒歩約10分

〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町1丁目12-11
リガーレ日本橋人形町105
玉寄クリニック

掲載情報について

当院は、株式会社GENOVAが運営する医療情報サイト「Medical DOC」にて、東京都の内分泌内科に関する紹介記事の中で掲載されました。外部サイトでの掲載内容にかかわらず、当院では今後も、地域の皆さまが甲状腺疾患やホルモン異常について相談しやすい内科であり続けられるよう、丁寧な診療に努めてまいります。

甲状腺内科の受診をご希望の方へ

健診で甲状腺の異常を指摘された方、TSH・FT3・FT4の異常を指摘された方、バセドウ病・橋本病・甲状腺炎について相談したい方は、診療時間内にお電話でご予約をお願いします。

受診の際は、健診結果、過去の検査結果、お薬手帳をお持ちください。

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