痛風・高尿酸血症
尿酸・痛風は当院へご相談ください
健康診断や人間ドックで尿酸が高いと言われたり、痛風発作が起きてしまった場合は当院へご相談ください。尿酸値の異常や痛風発作は代謝疾患の1つである「高尿酸血症」という病気になります。その専門医である内分泌代謝専門医が当院には2名在籍しております。また、専門医である当院副院長は聖路加国際病院で代謝疾患の専門外来も担当しており、尿酸・痛風治療のプロフェッショナルとして、最適な治療法をご提案します。
高尿酸血症とは
健康診断などで採血を行い、尿酸の値が7.0mg/dlを超える
痛風
「痛風」とは体に尿酸が溜まり、
尿路結石
尿酸が腎臓に溜まって、結石ができると背中に痛みが生じ、
治療
高尿酸血症は、尿酸値を下げることが大切です。最も重要なのは生活習慣を改善することです。食事に関しては、
プリン体が多い食品
レバー、いくら、たらこ、牛ヒレ肉、豚肉、カツオ、エビ、
最後に
当院は株式会社GENOVAが運営するWebサイト「Medical DOC」にて、【2024年】東京都の痛風治療おすすめしたい6医院に掲載されました。尿酸を含めた代謝疾患の専門医である「内分泌代謝専門医」を持った医師が在籍するクリニックは東京でも数少ないのが現状です。当院が東京都のおすすめ医院として取り上げられることは恐縮ですが大変光栄であり、これからも引き続き精進していきます。高尿酸血症や痛風をお持ちの方はぜひ当院にご相談ください。
玉寄クリニック副院長
内分泌代謝専門医 玉寄皓大
(兼 聖路加国際病院内分泌代謝科非常勤医)